駅本屋に面したホームの水戸方ホーム端まで進んで振り返ります。

貨物施設跡でよく見る中継機室がありますが、車止めや線路は見当たりません。
水戸方構内、向かいのホームは元々島式だったような広さがあります。

反対の郡山方構内、2番線外側への分岐がありました。

ホーム上には何かを埋めたような跡があります。

反対側のホームを見るとホーム端となっていました。

スロープにはなっていませんが、跨線橋設置前に構内通路があったと思われます。
反対側のホーム端をよく見ると何か加工して垂直にしたような跡があります。

ホーム高さは760mmですね。
ホーム幅は広めで2番線外側も末端処理がされています。

直線ホームでゆったりとした配置ですね。

駅本屋側、トイレがあります。

戻って待合室、路線図は無く料金表がありました。

時刻表は1時間ごとに枠があるタイプではなく、羅列するタイプで密度が判りづらいですね。
上小川駅はコレでオシマイです。

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