京葉地区だとタキも石油類輸送用しかいないのですが、四日市地区だとセメントもあってバリエーションも多く、楽しいですね。
貨車輸送と言えば今やコンテナが主流で楽しい所が少なくなっています。京葉地区以外で
楽しいと言えばあとは熊谷ターミナル周辺くらいでしょうか。
工場と専用車、コンテナが溢れる前はどこでもよく見られた光景だと思うのですが、輸送量の大きなセメントと石油が最後まで残ったのは当然のコトなのかも知れません。
西藤原方の踏切から構内を記録して観察終了。
東藤原から阿下喜までは3キロ程度、歩いても知れている距離です。三岐線から北勢線を巡って三岐鉄道を満喫するのも楽しいかも知れませんね。
コレで西藤原駅、そして名古屋紀行はオシマイです。
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