浜金谷駅2[24]

待合室には縦型の駅標と位置を示す看板がありました。

各駅にあるワケではありませんが、所々に位置を示すパネルがあります。



東京から107.0km、海とおそらく鋸山の写真を千葉県の形に切り抜いています。

横に建物財産標、錆びていますが昭和2年と読めます。
安房鴨川方に灰皿。

ホーム端から安房鴨川方、安全側線もあります。

安房鴨川方右手には鋸山ロープーウェイが見えます。

フェリー港もあって観光資源もあるのですが質素な駅です。

変に改装されるよりいいけどな。
駅本屋脇にフェリーの看板、「運行中」の札も掛っています。

海が荒れると欠航されるので、標記は必須です。
跨線橋から千葉方に....

安房鴨川方。

駅本屋に向かうと正面に海。

竹岡駅は多少高台にありましたが、浜金谷駅はそれほど高い位置にはありません。
まだ続きます。

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