跨線橋から駅本屋へと階段を下りていきます。
複雑なカタチですね。単純な切妻でない所が昔の鉄道に対する姿勢を感じます。
屋根も瓦やトタン、平板と色々な材質が使われています。
模型も手を抜いちゃイカンというコトですな。
構内側には例によって精算窓口。
ココは使われていないようです。
改札向かって左手の待合室構内には出窓がありました。
待合室は造り付けベンチと造り付け木製ベンチ。
きっぷ売り場窓口と自動券売機、内房線の駅構造はドコも似たような雰囲気ですね。
路線図、山手線が途切れています。
駅前広場、斜め左にR127に続く細い道があります。
左手に観光案内所、その奥が駐輪場になります。
まだ続きます。
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