外房線に入って安房天津駅です。

駅標矢印の中央に外房線ラインカラーの赤が入っています。色あせていますが赤ですよ。
駅は2面2線、上り電車でやってきたので2番線に到着です。

2番線には待合室があります。
反対側の千葉方。

1番線側を見ると駅標と名所案内が並んでいます。

待合室には縦型駅標、外房線ラインカラーが入っています。

方面表示も然り。

内房線を辿ってくると外房線に入った途端に色使いが変わるので若干違和感があります。
2本のホームはコの字型の跨線橋で接続されています。

2番線側にも1番線と同じ名所案内がありました。

駅の北側から清澄・養老渓谷方面に抜けるK81清澄・養老ラインが北上していますから、道沿いにある名所も多く挙げられています。釣場もあるけどな。
跨線橋から安房鴨川方場内。

左手の駅本屋側1番線の外側に続くスペースがあり、側線があったコトがうかがえます。
反対の千葉方、周囲はスペース的に余裕もなく、ホーム外側に怪しいスペースもありません。

まだ続きます。

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