安房天津駅2[84]

1番線安房鴨川方ホーム外側を跨線橋から観察。

柵の外側はホーム端処理をキッチリされているように見えます。やはり貨物施設があったのでしょう。



振り返って駅本屋側。

信号機室があり、その裏側には通路があります。

貨物施設の出入り口だったのでしょう。
駅本屋はRC、改札前は殺風景です。

下りホームは次が終点の安房鴨川ですから1駅のみ表記されています。

待合室から構内側を向いて左側に駅員室。

駅員さんがいるうちは入場券を買え、というのもちょっとビミョーな気がします。

到着時は営業終了間際で、シャッターが閉められているのはおそらくSuicaチャージ機でしょう。

路線図は内房線が途切れていて、長浦・袖ヶ浦が含まれていません。

改札には簡易自動改札機がデンと構えていました。

まだ続きます。

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