駅前はガランとしていて店舗もありません。

周囲より一段高くなっていたはずで、坂を下り南に100mほど進んでR128に出ると多少は賑やかになります。
左手はどん詰まり。

右手には貨物施設跡の入口があります。

戻って構内、2番線待合室は内房線でよく見たモノよりも多少新しい気がします。

構内側駅員室入口はアルミサッシでちょっと無味ですね。

千葉方はY字ポイントですぐにトンネルに入ります。

反対の安房鴨川方もY字ポイント、コチラは安房鴨川までトンネルは無かったはず。

内房と違って優等列車が走っていますが、速度アップの必要性もあまりないのでしょう。
安房天津駅はコレでオシマイです。

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