ホーム上屋の支柱にある縦型駅標には位置も示されていました。
千葉県写真の背景は御宿海岸がモデルになっている童謡「月の砂漠」の碑と海岸の様子です。
安房鴨川方には新しい待合室。
時刻表、特急列車は総て停車するはず。
安房鴨川方に進むと左手下りホーム外側にスペースが見えてきます。
安房鴨川方ホーム端付近、勝浦までは複線ですからポイントはありません。
側線へはホーム途中から分岐していました。
ホームも延長されたような雰囲気です。
配置としてはちょっとミョーな側線、貨物扱いしていた頃はそこそこの賑わいだったのでしょう。
5時を過ぎて陽も昇ってきました。
上りホーム外側千葉方に....
安房鴨川方。
かつて線路があったかどうかは別として1本分のスペースがあります。
まだ続きます。
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