跨線橋の骨格はレール製のままですが、壁面は改装されて綺麗になっていました。
屋根も含めて改装されています。
1番線側は階段ギリギリまで上屋支柱のH鋼が巡らされています。
駅本屋に戻ります。路線図はJR西のものをベースに色分けされていました。
待合室はベンチのみで殺風景、かつてはKIOSKとかあったんだろうな。
列車は1時間に1?2本程度、特急も時折停まるようです。
探していた建物財産標もありました。
昭和43年1月竣工、昭和40年代だったか。
この付近では珍しい、丁寧な構内案内もありました。
付近の案内図は一般的でよく見るスタイルですね。
石動駅はコレでオシマイです。
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