津幡駅本屋を出て左に進んでから振り返ります。

駅から続く通路には冬の雪対策のせいか、上屋があっります。
更に進むと「大鉄工業」の看板、JR西日本の関連会社で保線も行っているようです。跨線橋から見えた線路も見えます。

覗き込んでいたら見慣れない列車がやってきました。

「花嫁のれん 」キハ48でしょうか。
戻って駅本屋。

MISIAの森の案内や....

周辺の案内図もあります。

駅本屋は新築のようで、きっぷ売り場付近は古さは感じません。

この地区も北陸本線が3セク化されましたので、JRは七尾線だけですね。

富山方面は1時間に1?2本、金沢方面は七尾線もあるためもう少し多くなっています。

構内戻って跨線橋から金沢方、今高層マンションが建っているあたりは以前貨物側線だったようです。

まだ続きます。

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