駅本屋は綺麗に改装されているのですが、内部には駅員室の類はすっかり塞がれていました。
無人化は昭和60年ですから30年以上前のハナシ、駅員室が塞がれても無理はありませんね。
入って右手は待合スペース、造り付けベンチは改装時に作り直されたような雰囲気です。
時刻表、1?2時間に1本程度の運転です。
運賃表には名古屋や大垣も含まれていました。
構内入って左手、閉塞器室があります。
右手・富山方にはオープンタイプの跨線橋。
ホームも改装されているようで、ホーム端は新しくなっていました。
雪深いせいか支柱は太めです。
駅標。
駅は緩くカーブしています。
まだ続きます。
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