大鰐温泉からR7を南下していきます。途中、カモレと並走しました。
旅客列車よりカモレの方が多いのではと思えるほどカモレを見掛けます。
続いて碇ヶ関。
「日本海」や「あけぼの」の停車駅を巡ってるイメージですよ。
とはいえ、碇ヶ関からR283に進みます。途中はまだ残雪があります。
高度を上げると次第に増えてきます。
峠付近ではまだ結構残っていました。
更に進むと道路脇に建物の遺構が残っていました。南側に分岐があるので進んでみます。
看板が立っていました。古遠部鉱山跡ですね。
専用線があったのでしょうが、明らかな跡は見つけられませんでした。
この後さらに南下して小坂市街へ、小坂鉄道の遺構も残っています。
小坂鉱山事務所付近は観光資源となっていました。
それっぽい建物も多いです。
まだ続きます。
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