美袋の側線は草に埋もれた先も架線が続いていました。
その先、右手隅にナニか写っています。
砕石ホッパのようです。線路がどうなっているのかはよく見えませんでした。
続いて豪渓駅、1番線外側は駐車場になっていますが、左手水色の軽が停まっているあたりは貨物ホーム端縁石跡のような雰囲気です。
側線は見当たりませんでした。
新見から1時間半ほど乗って岡山駅に到着です。この日の乗り鉄はコレでオシマイなのですが、一服しようと4番線を姫路方に進んだら6番線にクモヤ443が停まっていました。
やー、ハナシには聞いたコトあるのですが見るのは初めてです。下関方がクモヤ442-2
大阪方がクモヤ443-2でした。
架線検測窓が特徴的ですね。
双頭連結機ですね。
この大きなルーバーを見ると581系を連想してしまいます。
一方で窓はユニット窓で、通勤型か急行型のような不思議な組み合わせです。
まだ続きます。
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