贄川駅は塩尻から4駅目、名古屋まではまだ相当あります。
含まれている駅も長野県内が中心で、JR東海っぽくないですね。
待合室の窓は木枠のままでした。
外側の格子も木製で、レトロな雰囲気を醸し出しています。
改札はラッチなし、扉は新調されていますがアルミサッシではなく木製です。
駅本屋出入口も然り。
やはり保守が大変でしょうが守り続けてもらいたいものです。
駅本屋出てすぐ左手には旅籠行燈を模した案内がありました。
駅前は車があまりいませんがロータリーになっていました。
その向こうはR19です。
左手は蕎麦屋。
右手には観光案内があります。
って、すっかり色が飛んでますがね。
まだ続きます。
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