3番線とJRの間に留置されているキハ22027を反対側からも記録。
ドチラから見ても相当くたびれています。
検査標記は13-11とありますから16年前の全検が最後ですね。
3番線の反対側の外側にもくたびれた車輛が留置されていました。
右手はまだ現役かな?
最後に旧客の妻部分。
ハアハアしますなぁ。
ホームには待合室。
古い車輛と新しい気動車のコントラストが何ともミョーですね。
ホーム上屋はレール支柱で、木製のポールがあったりしてレトロな雰囲気満載です。
津軽鉄道の駅本屋を構内側から、木造モルタル造りですね。
津軽鉄道「機関区」検修庫は木造でした。
跨線橋階段を下から記録、綺麗に手入れされています。
まだ続きます。
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