GWの駅観察もいよいよ100回目となりましたが、まだ全然終わる気配がありません。ちょっと長めの遠足では毎度のコトですが、今回も長いな。
さて、「日本海」や「あけぼの」でお馴染みの停車駅を中心に辿っていますが、大鰐温泉に引き続き碇ヶ関駅であります。
R7からは少し高い位置にあって、緩い坂を上ったどん詰まりとなります。
駅前に民家はあるものの店舗は見当たりません。
左手、大きく見える建物は市役所です。
右手は駅本屋並びの詰所に続く坂道。
こうして見ると貨物施設があったように見えますが、上ってみるとスペースはありません。
通用口はあるんだがな。
構内に見える駅標、駅構造は2面3線で3番線外側の架線柱の位置から側線があったコトがわかります。
1番線側には外側向いて観光案内があったり。
2・3番線上屋はH鋼製です。
戻って駅本屋、車寄せ部分は風除けの壁がありました。
まだ続きます。
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