碇ヶ関駅1[100]

GWの駅観察もいよいよ100回目となりましたが、まだ全然終わる気配がありません。ちょっと長めの遠足では毎度のコトですが、今回も長いな。

さて、「日本海」や「あけぼの」でお馴染みの停車駅を中心に辿っていますが、大鰐温泉に引き続き碇ヶ関駅であります。

R7からは少し高い位置にあって、緩い坂を上ったどん詰まりとなります。



駅前に民家はあるものの店舗は見当たりません。

左手、大きく見える建物は市役所です。

右手は駅本屋並びの詰所に続く坂道。

こうして見ると貨物施設があったように見えますが、上ってみるとスペースはありません。

通用口はあるんだがな。

構内に見える駅標、駅構造は2面3線で3番線外側の架線柱の位置から側線があったコトがわかります。

1番線側には外側向いて観光案内があったり。

2・3番線上屋はH鋼製です。

戻って駅本屋、車寄せ部分は風除けの壁がありました。

まだ続きます。

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