井原鉄道ホームには総社行の列車が停まっていました。

IRT355形、キハ120と同列のNDCとなります。
倉敷方は3線が続き、中央が井原鉄道で両端が伯備線となります。

井原鉄道の列車がJRホームを通過するように発車していきました。

ホーム途中で管理が分かれており、管理外のホームを通過するように運行されているというのは珍しいですね。
倉敷方は駅本屋屋根一部を覆うような高い上屋があります。

自動改札機は2台、駅員室と閉塞器室が一体となっています。

駅本屋伯耆大山方は跨線橋に続く上屋とつながっています。

小ぶりな閉塞器室ですね。

改札を抜けると左手に広い待合室があります。

きっぷ売り場窓口、到着した時は窓口閉鎖時間でした。

きっぷ売り場窓口左手にきっぷ自動券売機が2台設置されています。

まだ続きます。

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