山側の遺構を角度を変えて記録。

比較的新しい気もしますが、ナニの跡なのでしょう?
では地下通路へ。

思った通り、下りきると90゚右に折れて外に出るようになっていました。

地下通路出ると再度右に折れて方向を変えて駅本屋に向かいます。

1981年3月竣工、それまでは構内通路を使っていたのでしょう。

かつての斜面通路沿いを進みます。

で、木造駅本屋。

国鉄時代の駅標が残っていました。

駅標だけでなく、ラッチもいい感じです。

改札前にはホームに続く係員用通路もありました。

まだ続きます。

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