空気機関車には当然ですがちゃんとブレーキもついていました。
やはり必要だよなぁ。
自家用専用軌道に走行距離的に考えるとエア駆動というのもアリですね。
コチラは凸電の説明。
戻ってC11、ちょっとお疲れ気味です。
まぁ一般的な説明ですね。
石炭車は珍しいかな。
周囲には他にも興味深いモノが多くあります。
やはり鋼製車だとスマートですね。
とはいえ、重量はかなりのモノになりますし、少し保守を怠ると錆びてきますから自家用専用軌道でどのように実現するかは悩むところであります。
ココで見た中で一番「欲しかった」のはコチラ。
よく見るサイズの半分ほどのダルマ転轍機であります。一般的なサイズだと重量もあって設置が大変ですが、このサイズだと家にも設置できそうです。ただ特注すると高そうだよな。
コレで直方市石炭記念館、そして九州えんそく関連ネタ総てはオシマイです。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。