R16を歩く その1

踏切のある道路は片側2車線で広く、中央にも警報機と遮断機がありました。

警報機・遮断機にはコンクリートのガードがあります。



線路と道路との間には運河があります。

左手が京葉臨鉄・右手がR16です。
R16に出て右手・木更津方に....

左手・千葉方。

切れ目なので車がいないように見えますが、そこそこの交通量のある道路です。
R16を進もうとしたら警報機が鳴って遮断機が下りました。列車が上ってきましたよ。

京葉久保田で見たKD55 201号機が通り過ぎていきます。

あまり積んでいないコンテナ列車でありました。

R16に戻ってひたすら千葉方に進みます。

しばらくすると浜宿橋。運河が陸側に折れており、その先には内房線に沿って再び運河がありますが、陸側に向かって小川もあるようです。

この付近のR16は中央分離帯が広く、R16下り線の向こうにもまた運河があります。

運河の向こう側は内房線ですよ。
まだ続きます。

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