車内は配管を跨ぐようなトリッキーな通路もありました。

事業車だからこその配置ですね。
外に出て滑柱を観察。

運転席にあったのはこの部分の操作スイッチですね。
キ100にしても....

オハフ61にしてもタマラン姿でありました。

展示されていたのは熱塩駅の終端側で、駅本屋・会津若松方を望んでみます。

そこそこ広い構内ですね。
駅本屋前の桜は満開でした。

って、長々続けているのですがコレは去年のGWのハナシですよ。
駅標は現役当時のモノでしょうか。

再び駅本屋に戻ります。駅員室扉は木製扉のままです。

下屋は雪深いせいか支柱が多く、また太くなっています。

屋根付きですね。照明は白熱球で、当時使われていたソケットのままでしょうか。

まだ続きます。

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