線路沿いを千葉貨物方に進みます。
錆びて読めなくなっていますが、「北袖」の駅標です。
と、KD601が牽く列車が下ってきました。
PE用のドライコンテナのほかに産廃用ホッパコンテナが積まれていました。
あとはタンクコンテナ。
コンテナ列車ですから、専用線には入らずに京葉久保田に向かって走っていきました。
北袖駅千葉貨物方にはミョーに開いた位置に車止めがあります。
この先はR16ですから分岐跡というワケではありません。なんでこんなに曲がってるんだろう?
北袖駅の千葉貨物方には港に進む道路が渡っている住友1号踏切があります。
この部分は少し道が広くなっています。
線路は千葉貨物方に向かって緩く左にカーブしています。
この先、水路を渡る橋があって、その先はR16も左にカーブしますが少し直線が続きます。
まだ続きます。
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