京葉臨鉄はR16から少し離れていきます。
向こう側は港で、釣り人もチラホラいました。
更に進むと境橋。
手前側はR16内回り、向こう側が外回りとなっていて、更にその向こうには配管が歩経っている橋です。
その向こうは水路になっていて、その陸側に内房線が走っています。
境橋を渡ると市原市、ココまでは袖ヶ浦市でした。
電車が走る音....見辛いですが内房線209系が走り抜けていきます。
橋を渡って緩くカーブすると再び直線が続きます。
トラックが見えますが、工場入り口でした。
吾嬬製鋼前踏切となっていますが会社の旧名称であって、トーアスチールを経て現在はJFE溶接鋼管となっています。
踏切から京葉久保田側を見ると線路が大きくカーブしているのが判ります。
まだ続きます。
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