横芝駅本屋は改装されて綺麗になっているものの屋根は入り母屋で軒下支柱も木造と、かなり古そうです。
建物財産標は見つけられていませんが、Wikiによると1897年開業時の駅本屋だそうです。
駅本屋内部、改札はなく簡易磁気改札機が設置されているだけです。
自動券売機は3台。
構内を見ると方向案内が古いタイプだったりします。
ココで休憩、16,000歩強ですから歩いたのは6,000歩程度、4kmちょっとですね。
先はまだ長いな。
ちょっと休憩したらK108を東に進みます。
何となく懐かしい雰囲気の街並みです。
更に進むと栗山川を渡ります。
付近には古い家もチラホラとあります。
線路は渡らずに線路近くを歩きます。
まだ続きます。
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