大河岸踏切[6]

一旦線路沿いに進んでから姉ヶ崎駅方面に戻ります。

橋があるせいか、若干線路が高いのですね。



山側に渡る踏切が見えてきました。

大河岸踏切です。

32番目の踏切、番号なんて書かれちゃうと全部集めたくなっちゃう悪い癖....

見やすいためになのか、柵には切込みがありました。

踏切から安房鴨川方に....

蘇我方。

海側の柵は綺麗になっていましたが、山側の柵はちょっとくたびれています。

K287に出るために細い道を進みます。

で、K287です。

まだ続きます。

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