寂しい終わり方[34]

[146号木更津根形線 その6]

広域農道を越えて進むと右手に公民館が現れました。

飯富公民館、駐車場が広いな。



道は細くなり昔からあった生活道路の様相を示しています。

古い病院もありました。旧字体ですな。

間もなくK143に突き当たります。

信号も無ければ県道標識もありません。

K143側からK146側を見ても何もなし。

交通量はそれなりにあるのですが、終点にしては淋しい終わり方でした。

K146はコレでオシマイ、歩き旅はまだ続きます。

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