改札脇には花のほか木製の馬(?)がいました。

白樺の木でしょうか?
1番線上屋はH鋼製です。

2番線ホームは古いホーム側面の上に鋼板を渡して舗装したようなカンジでした。

戻って駅本屋内、待合室には独立ベンチが多く置かれています。

駅本屋内の扉は統一して重厚な雰囲気になっていました。

一段下がったところに駅前の街並みが広がっています。観光客用の土産物店なのですが人もそれほど多くは無く、ふた昔前と比べるとだいぶ淋しくなったようです。

駅本屋は駅前の道路から少し高い位置にあります。

観光案内を充実させて人を呼ぼうとしている努力は認められるのですが、駅前の人出はだいぶ減っているようでした。

清里駅はコレでオシマイです。

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