[千葉県道145号長浦上総線 その17]
何とか建設したのが明治17年であるコトが判りました。

彫ってあるのがハッキリとしているのは明治以降の建設のようです。
阿部神社を過ぎて進むと太い道になり、県道標も建っていました。

交差するのは百目木通り、百目木公園の脇を通る道です。

ココからはセンターラインもある道になります。

少し進むと歩道は片側だけになりました。

少し進むと下根岸バス停。

木更津駅からK23沿いにある草敷回転場までのバスです。

もう少し進んで古民家カフェ。

カフェがあるのは知っていて、ココで昼メシを食うつもりでした。カフェだ、と言われないと入るのを躊躇うような雰囲気です。

店に入りました。何とも不思議な雰囲気です。

まだ続きます。

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