関宿橋[6]

[千葉県道26号境杉戸線 その6]
[千葉県道42号越谷野田線 その4]

橋付近は高い建物もないうえに河川敷が広いので広々としています。

障害物が無いので北風がきついですよ。



橋は関宿橋、「せきやどばし」ではなく「せきやどはし」、濁らないのですね。

橋を渡って埼玉県側、堤防上は千葉県側同様に整備されています。

対岸は幸手市です。

平成2年竣工なのですね。

対岸まで渡って隣の県の看板を記録したので戻ります。

埼玉県側は橋から真っ直ぐの道が出来ていましたが、千葉県側は堤防沿いに90°折れて下るようになっています。千葉県側も埼玉県側同様にまっすぐ降りられるよう、工事をしているようでした。

関宿橋東詰バス停付近まで下ったのち、階段で堤防を下ります。

あとは側道で元来た方に戻ります。

あっという間にK26と合流です。

まだ続きます。

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