[千葉県道243号市原埠頭線 その3]
使われていそうな踏切だけでなく、非常用(?)の踏切もありました。

門が閉まっていて弛んでいますがチェーンも掛かっていますから常用されているワケではないようです。
ちゃんとヘキサマークもありました。「243」がシールになっていますから番号が変更になったのかも知れません。

続いて古川電工前バス停。

JEFカラーのバス停待合室がありました。

会社の入口には総て踏切があるというワケでもないようです。ココは分岐があります。

バス停待合室裏にポイントがありました。

分岐してK243を斜めに横切っています。

踏切注意の看板有り。

とはいえ、K243側には遮断機はありません。

車道はフツーの踏切ですが、歩道側は線路の隙間が無いようにゴムで埋められていました。

まだ続きます。

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