[千葉県道159号君津大貫線 その10]
法厳寺の銀杏は確かに立派でした。
境内はそれ程広くないので1枚に収めるのが大変ですよ。
K159に戻って再び歩き始めます。すぐに法厳寺入口の看板がありました。
コチラが参道入口ですね。
道路左手は杉林ですが右手は農地が広がっています。
山際を通っている道なのですね。
山側には神社もあります。
高さはそれ程でもないのですが、場所によっては傾斜がきついようです。
神社にあった石像には文化の文字、文化は1804年から1818年までですが、その前の享和頃から2つあとの天保(?1845年)頃までの碑は多いように思います。
進むと富津市に入りました。
反対側には当然ながら君津市の看板がありました。
まだ続きます。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。