[千葉県道5号松戸野田線 その17]
駅本屋は年代モノで、古いきっぷ売り場窓口には人がいました。

馬橋から流山までわずか5.7kmの短い路線です。
開業は1916年ですから100年以上経っているというのは凄いですね。

再びK5に戻って野田に向かいます。駅側には車庫が見えました。

更に進むとK278分岐。

流山市役所バス停。

ヘキサもありました。

流山一丁目交差点を過ぎます。

合流するK278側、そのうち歩きますよ。

さらに北上するとヘキサがありました。今度の地名は加、木の次は加かよ。

流山ICまでの距離も短くなってきました。

まだ続きます。

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