寛政八年[22]

[千葉県道24号千葉鴨川線 その26]

白塚陸橋を下りていきます。

ココまでK24は内房線の海側を通っていましたが、この後山側を通るコトになります。



下り切ると歩道が折れています。

その先、古い橋がありました。昭和三年か五年かわかりませんが、そこそこ古そうです。

陸橋が出来る前はこの道で内房線と平面交差していたのでしょう。

その先馬頭尊がありました。

寛政八年・1796年ですね。

姉崎方面に進みます。

姉崎新田バス停。

よく見たら「平日」「土日」「年末年始」と3つの時刻表があるのですね。

時刻表見ていたらバスがやってきました。

まだ続きます。

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