[千葉県道201号大和田停車場線 その2]
ヘキサが無いまま、終点のR296交差点になってしまいました。
歩道も狭いので設置が難しいのかも知れませんが寂しいなぁ。
終点の無名交差点、案内標識もありません。
交差点付近の照明灯ポールは千葉土木管理のようです。
京成大和田駅方を振り返りますがやはり標識は無し。
R296を左に曲がります。国道だけあってちゃんとおむすびがありますよ。
振り返ると青看、初めてK201であるコトを示すモノがありました。
先に進みます。R296は古い街並みを通っているようで、木の扉のある商店も残っています。
掲げられている看板はそれ程古くはないな。
や、「塩小売人組合」の看板は古そうですが、「売」が新字体ですね。
進むと樹木葬を掲げる寺院がありました。
不勉強で枯れた樹木を葬る寺院かと思ったのですが、正しくは墓石の代わりに樹木を墓標にするのですね。
まだ続きます。
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