[千葉県道158号君津青堀線 その4]
善龍寺の入口には南無遍照金剛の碑がありました。

第十三番となっていますがよくワカランな。
寛政六年(1794年)のモノです。

過ぎると相変わらずの曲がった道が続きます。

また細くなるようです。

橋のせいでしょうか。

渡るのは百目木川、小糸川の支流です。

護岸がシッカリした水路のような川でした。

橋は飯野橋、この付近は元飯野村ですからその地名でしょう。

細いのは橋ではなく日の向こうの道でした。

すれ違うのに苦労しそうな道ですね。

まだ続きます。

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