[千葉県道144号南総姉崎線 その7]
歩道がなくなるのはほんの一瞬のようです。
山道は歩道が無いイメージがあるのですが、無いと怖いんだよな。
歩道が現れましたが、水が出た跡が残っています。
右手の林も折れた杉が散らかったままです。
台風の爪痕でしょう。この先、いよいよ歩道がなくなるようです。
ええ、歩道が無くなりましたよ。
とはいえ、登りも間もなく終わり、その先は民家が見えます。
立野新田バス停。
峠になっているワケではなく、高台は切り開かれているようです。
と思ったらすぐに下り。
農家の一角では農産物を売っているようです。
まだ続きます。
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