[千葉県道144号南総姉崎線 その10]
坂を下り続けると視界が開けてきました。

光風台駅と馬立駅の間に広がる田んぼが見渡せます。
瓦屋根補修中、職人さんが手配できるのはまだシアワセなようです

曲がり角に寺の下自治会館。

左手に「常住寺」とありますが、本堂は右手奥のようです。

この付近を過ぎるとセンターラインが無くなります。

当然ながら歩道もない、と。

家がなくなると左手に光風台駅、小湊鐡道の車輛も停まっています。

道は更に細くなります。

しかも曲がりくねっていてドレが県道だかわからないし。

振り返ると風戸聖観音立像の案内がありました。

まだ続きます。

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