[千葉県道164号荻作君津線 その7]
分岐付近左手上には建物がありました。
如意堂観音かな?
この先、K164は左折します。
右折の方が整備されているように見えるのですがね。
分岐付近に碑、三猿が彫られていて庚申塔なのでしょう。
左が県道で草牛(そうぎゅう)、右が馬登。読みはフツーに「まのぼり」です。
分岐してすぐにヘキサ、地名は尾車(びしゃ)です。
右折していった道にはセンターラインがありましたが、K164側はセンターライン無しでこの先狭くなる、と。
振り返って分岐。
進むと確かに狭くなりました。
左手土手に碑があります。
山に入っていきそうではありますが、まだ民家があるので多少は安心です。
まだ続きます。
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