[千葉県道164号荻作君津線 その8]
進むと道は細いままです。
路肩があるので何とかすれ違えるかな。
進むと路肩もなくなって時折待避所が現れる道になりました。
道沿いに地蔵堂。
南房総でよく見かけたスタイルですね。風化していて年代は不明。
「鹿野山はアッチ」という看板と逆の方がK164です。
心配になるような幅の道ではありますが、君津土木事務所のコーンを信じて進みます。
周囲に増えてきた電気柵がイヤな雰囲気です。
進むと道が広くなりました。
道沿いに碑がありました。
寺かと思うような立派な門ですがフツーの民家のようです。
まだ続きます。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。