[千葉県道57号千葉鎌ケ谷松戸線 その24]
歩道がミョーに太いですし不自然な形になっていたりして、明らかに工事に伴って変更があったように見えます。
昨日最後にご紹介した庚申塔も一段高いところにありますし、工事に伴って移設されたのでしょう。
進むと次の交差点付近に路線名入りヘキサ。
この付近は歩道も太くなっています。
主要地方道ですから、この位綺麗な歩道にしてもらいたいかな。
この先は古い歩道に戻ります。いやまぁあるだけいいけどさ。
天明九年、かな?
コチラは安永十年(1781年)の「南無日蓮大菩薩」碑です。
いずれにしても日蓮宗関係の碑のようです。
古い碑の解読方法が今一つワカランのですよ。
これらの碑は安養寺の入り口のモノでした。
まだ続きます。
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