[千葉県道66号浜野四街道長沼線 その17]
道の反対側にヘキサがありました。
専用支柱ではなく、電柱に取り付けられた珍しいヘキサです。地名は生実町です。
この先、T字路になります。
ふと、「いがづちばし」の銘板がありました。暗渠かな?
「五十土橋」ですね。
渡ってから振り返ると、言われてみれば気付くような橋でした。
突き当り、生実町五差路の名前でした。
左折してから振り返ります。コチラ側から見て4方向に分岐しています。
進行方向、歩道が無くなりました。
左手に門があります。
宝珠山本満寺でした。
まだ続きます。
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