[千葉県道6号市川浦安線 その11]
神社は稲荷神社でした。
古い街並みのせいか、神社仏閣が多いですね。
再びK6を南下します。
また右手に神社が見えてきました。
その手前、小路の奥には寺院でしょうか。
神社は神明神社でした。
寛永十二年(1635年)に大社として造立、とはまたずいぶん古いですね。
3年に一度大祭があるようです。
並んで自性院。
この付近から左手に伸びる道には寺町通りの愛称が付けられていました。
塀の向こうの松が古い街並みを物語っています。
まだ続きます。
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