バス停[9]

[千葉県道185号犬掛館山線 その8]

道の駅を過ぎるとセンターラインが消えていますが太い道になります。

これから山間部に入っていく雰囲気ですよ。




アップダウンはあるものの、まだ民家も多いし安心ですね。

このあたりも市のバスが運行されているようです。

山の中腹に民家が点在しています。

道沿いは民家が減ってきました。川を渡りますね。

「まつやまはし」でした。川は岡本川のようです。

小さな川ですが護岸がシッカリしています。

この先、登り。

続くかと思ったらなだらかになるし。

しかしこの周辺は土砂崩れ跡もあって、次第に山に入っていく雰囲気です。

まだ続きます。

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