[千葉県道185号犬掛館山線 その10]
切通しを抜けて登り坂になると急に道に積もった杉の葉が増えました。
タイヤ跡はありますから車の通行はあるようです。
暗い上り坂が続きます。
右手の崖はガードレールも無くて林道のようですね。
一応法面はコンクリートで補強されています。
進むと人工構築物、民家があるようです。
それを過ぎるとまた林の中の道です。
カーブミラーもありますが、こんなところで対向車が来たら泣いちゃうな。
道端には丸太と災害復旧中である表示がありました。
路肩が崩れたのですね。
丸太は土留め替わりでしょうか?
まだ続きます。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。