東能代方はキハ48 519でした。

塗装したてのようなきれいな車体ですね。
ペアを組むのも当然秋田車両センター。

駅標は名所案内入りです。

弘前行きのサボが刺さっていました。コチラの車輌はだいぶくたびれていますね。

川部方はキハ48 1522でした。

見納めも近いキハ40系、やはりたまらない姿です。

川部方の自立駅標はイラスト入り。

車庫の向こうにまた車庫がありました。

側線は2本ありますが、かつてはもっとあったようなスペースがあります。そもそもかつては2つの車庫の間に転車台があったはずです。

戻って改札、扉は木製ですが改装された扉です。

まだ続きます。

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