構内側には裸電球がありました。

夜は雰囲気がありそうですね。
構内側下屋もトタンです。

支柱が古い木製なだけにちょっと残念ですね。

駅本屋を出て右手、案内のあったロックガーデンへ。

埋められていますが貨物ホーム縁石が見えています。

パーゴラのあるあたりは貨物側線だったというコトでしょう。

貨物扱いが終了したのは昭和56年、40年ほど経っていますから木が太くなるのも当然ですね。

スペースは割と広いのですが、側線は1本位しかなかったようです。

石畳がハッキリと判りますからそれなりに手入れはされているようです。

駅前には特に店はないものの、近くにはマンションもあって、そこそこひと気はあるようでした。

羽前成田駅はコレでオシマイです。

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