隣の個室車輌を観察していたら間もなく大宮に到着です。
昔の大宮駅の方が味がありました。と言っても東北・上越新幹線開通前の記憶ですから、かれこれ25年以上前のハナシですが(^^;
まだ19時台、通勤客が多いですね。
車内に戻ってデッキを観察。別に「冷暖房配電盤」フェチではないのですが、寝台列車に乗るたびにこんなのを撮ってる気がします。
こんなのも同様(^^;
また車内探検開始しましょうか。
オロネ25 505の車内、明るいですがヒネリがないですね。機能優先のカンジです。
お次は食堂車、重厚な入口です。
室内は落ち着いた雰囲気ですね。
この灯りがいい雰囲気です。
予約不要のパブタイムに来てみようかしらん(^^;
ロビーカーにやってきました。シャワー室が2室あります。
ロビーはほぼ満席。この乗車定員でこのスペース、ちと足りない気もします。
もっとも禁煙なので長居出来ませんが(^^;
続きはまた明日。
Comments [2]
とりのさんぽさん
たしか、ロビーは半車になってしまったのですよね。本数が減ってから。
輸送力を確保するための策なのでしょうけれど、わざわざ乗ってくれた観光客を“がっかり”させそうで、つらいなぁ。
ぼうずさん
17年前に乗った時は「特別な列車」だった北斗星も、一夜行列車になってしまったようで寂しい思いでした。かといってカシオペアは非日常すぎて鉄としての興味はわかないし、夜行列車らしい夜行列車がどんどん減っている気がします。開放A寝台のある「日本海」位のものかなぁ。
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