八幡宿?五井間で休憩した後、姉ヶ崎駅までは休憩ナシで歩きました。五井?姉ヶ崎間の歩行距離は7キロ弱ですから、10キロ弱・2時間弱歩き続けた事になります。そんなワケで姉ヶ崎駅にて大休止。
山側は多少賑わいを見せていますが海側は利用客も少なく、裸足でその辺に座っていても大丈夫なのですよ。いやまぁ「大丈夫」の基準はフツーのヒトとだいぶ違うかも知れませんがね(^^;
30分程休んでから歩き始めます。一度山側に抜けて下って行くのが一番近いので海側の姉ヶ崎駅も記録。
ここからは線路沿いのK287(R16旧道)を直進するだけです。あ、見えてきました。
長浦駅です。
快速通過駅だった長浦も沿線人口が増え、この頃は朝晩の快速は停車するようになっていたと記憶しています。
ココからK287を更に下ると袖ヶ浦駅。
実はこの駅のそばで昼メシのラーメンを食おうと思ったのですが、ハシを忘れた事に気付きました。コンビニもちょっと戻らないとありませんし、しょうがないので次の巖根駅までの途中のコンビニでナニか買って割り箸を貰う事にしました。
というワケで巖根駅。
この駐車場でラーメン作って食ったはず。前回の小湊歩き旅では食料と酒を持参していませんでしたが今回は水も含めて背負っているのでいつでもドコでもモノが食えるのでした。
あ、ミラーがあるのでまた歩いている姿を記録。
畑の中を越えて木更津に向かいます。久留里線の踏切の標識は蒸気機関車になってました。非電化だけどSLは走ってないぞ(^^;
少し進むと木更津駅。
そろそろ夕方ですよ。先を急ぎましょう。
先日の乗り鉄旅でも出てきましたが、木更津には童謡で有名な証城寺があります。マンホールもこんなデザイン。
こんな写真撮ってるってコトはまだ余裕がありますな。
今日はココまで。
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