サンライズ瀬戸・出雲 その14

ココのトコ、参加しているランキングが過熱しているというか、たいしたネタを書いているワケでも無いのにミョーに上位にランクされています。いやまぁ御支援頂くのは嬉しい限りではありますが、そもそもブログ村のランキングの上位で個人的に頷けるようなブログって(ワタシのブログも含めて)ホンの一握りの気がします。参加しておいてこんなコト書くのもヘンではありますが、トラコミュのように優れた機能がある一方でランクはクソと言っても良いような決定方法だったりするし、どうも気に入らないのですよ。
そんなワケで、この週末を以ってランキングの参加はやめようかと思います。いやまぁ語り出すと長くなりそうなのでこの位でやめときますけど(^^;

さて、倉敷から岡山まではあっという間です。ここ岡山ではサンライズ瀬戸と併結して14輌編成になりますが、先に瀬戸編成が到着していて連結準備を行っておき、後から出雲編成が到着します。到着と同時に連結するので、動いたり止まったり....なかなか戸が開きません。

そういえば朝も乗ってた気がしますなぁ(^^;


ようやく扉が開いて連結部分を見に行きましたが、乗務員室から駅員さんが出てきてます。

既に連結されてるし、ギャラリーも少ないですよ。

そもそも駅には人が疎らです。

後ろ寄りもね。

短い停車時間も終わって扉が閉まりました。カフェオレともおさらばです。

次の停車駅は上郡。

確かホームに全車輌収まりきらず、前寄りと後ろ寄りの何輌かは戸が開かなかったはず。

停まる必要があるのか判らない程静かですね。
続きはまた明日。

Comments [4]

こんにちは。

上郡停車は、智頭急行の接続点として、「出雲」廃止による鳥取地区救済の意味(廃止前も停まってたかな?)がある(orあった?)と思いますよ。今はどうかわかりませんが、「出雲」廃止時には接続の「スーパーいなば」の設定もありました。

支線からならともかく、乗り継いでまで寝台列車を利用しようという人がどれくらいいるのか、甚だ疑問なんですが。寝台列車なんてその土地を通ってなんぼのものなのに...

私が参加していないところの話はよくわかりませんけど・・・
体が元気になっても持病があると、あまり遠方には滅多に行きません。
行かれないというか。

学生時代のように友人を無理やり連れて夜中の篠ノ井駅で、DE10やEF
64の音をDAT(放送部の備品を副部長権限で夏休み中に強奪?)で録音
した頃が懐かしいです。

形式写真や走行写真ではなく、旅の雰囲気の画像がある時は、ポチっ
と押しますよ。行かれなくても愉しめまるお礼として。(^o^)
DE10の時は2連打くらいしたかもしれません。(^_^;)

何が起きているのか本当にピンと来ませんが、どんな記事でも誰かの
救いなり癒しになっているかもしれません。

ナルホド。東海道筋というコトを考えるとビミョーな気もしますね。中途半端な上郡から乗るなら岡山でもいいじゃないか、とか。
と言いつつ、倉敷から乗るのもちと中途半端か(^^;

いやまぁ書き始めると愚痴になりそうですので(^^;

ま、見ていただけて何か思って頂ける方がいて貰えれば、それだけで満足であります(^^;

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