寝台に戻って寂しげな津幡のホームなど記録。
年明けるとこんな状況ではなくなるのでしょう。「夜汽車」の雰囲気が好きなワタシにとって、廃止前の喧騒は耐え難きものであります。まにけに「ありがとー!」なんて叫ぶ輩がいたら(ry
焼鯖寿司もだいぶ減ってきましたよ。
いやしかしコレ、結構多いです。押されてるから米が一杯入ってるんだよな。
そんなコト思ってたら高岡到着。
乗降口にはいくつのドラマがあったのでしょう?
それでもホームには多少の人影がありました。
高岡を出て約20分、見慣れぬ景色の駅に到着。
え、富山ですか、コレが。アッチを見ても....
コッチを見ても....
雰囲気のいい富山駅ではなくなっていました。何だかなぁ、また一つ昔ながらの主要ターミナル駅が無くなってしまった気がします。
車内放送も終わりだし、食い物も酒も無くなったし、寝ることにしました。続きはまた明日、何とか年内に上野に着くな。
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